【熱海梅園】

日本一早咲きの梅、そして遅い紅葉で有名な熱海梅園内。

明治19年に開園。樹齢100年を超える梅の古木を含め60品種・454本(平成21年1/8熱海市発表)あります。 梅に始まり、桜、新緑、紅葉と、梅園は四季楽しめる庭園です。

園内には「梅見の滝」「中山晋平記念館」「韓国庭園」が、また 隣には「澤田政廣記念美術館」があります。

毎年1月中旬〜3月中旬には「熱海梅園梅まつり」を、 6月上旬〜中旬には「ほたる観賞の夕べ」を催しています。


熱海梅園は、内務省の初代衛生局長であった長与専斎が、 温泉療養施設である「きゅう汽館」(旧「大湯」)の完成により、 熱海に赴任した1885年(明治18年)に、次のように提唱しました。

「温泉がよく病気に効くのは、ただその中に含まれている塩気や鉄精にばかり頼らず、 適当な運動をするからである。もし、一日中室にいて、温泉に浸かっていたら倦きもし、 疲れもして、養生にならない・・・・・」(「熱海風土記」―梅園記より)

この提唱により、横浜の豪商:茂木惣兵衛をはじめ、中山神奈川県議会議員、 地元の日吉、小松、露木の諸氏が応じて、その造成に乗り出し完成しました。


1886年(明治19年)―梅園開設
1888年(明治21年)―熱海第二御料地となる(管理:旅館組合)
1924年(大正13年)―熱海第三御料地となる(管理:熱海市)
1945年(昭和20年)―国有地となる
1960年(昭和35年)―無償で熱海市に払い下げ(国際観光温泉文化都市建設法による)

面積/4.4ha(44,000u:約14,000坪)


梅まつり詳細(1〜3月)
住所/熱海市梅園町1169-1(来宮駅近く)
電話/熱海市観光施設課0557-86-6218
入園の時間制限はありません(ライトアップは無し)
料金/無料
交通/
・熱海駅より「相の原」方面行きバスにて約15分→「梅園」下車
・熱海駅より伊東線にて約3分→来宮駅下車→徒歩約10分
駐車場/梅まつり期間中のみオープン(普通車700円)






 

観光スポット一覧にもどる / あたみニューストップページ