2026/05/27
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2027年夏、十国峠に新モビリティ「スロープカー」誕生
十国峠では、山麓森の駅と山頂パノラマテラスをつなぐ鋼索鉄道設備「ケーブルカー」に代わり、2027年夏から新たな交通手段である「スロープカー」を運行開始予定です。
新スロープカーは「箱根遊船 大茶会」「初島リゾートライン 金波銀波」などを手掛けた株式会社イチバンセンの川西康之氏がデザインを担当します。十国峠の"十国"にちなんだ十角形の切子をイメージしたフォルムに、床から天井まで届くフルハイトの大型ガラスを全周に配備し、360°全方向に開かれた大窓で移動中も箱根・伊豆の絶景パノラマを体感できる、まさに"動く展望台"として生まれ変わります。
今回の設備更新は、設置から約70年が経過したケーブルカーの部品確保が年々難しくなっていること、それに伴い将来的な安全性の維持が困難となる可能性が高まっていることを踏まえて実施するものです。
動く展望台・新モビリティ「スロープカー」で、360°の絶景へ。お楽しみに!
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※画像はイメージ